パリ郊外で起きたこと
ベルナール・ド・モンフェラン 駐日フランス大使の日記が見せた、フランスの顔
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ベルナール・ド・モンフェラン 駐日フランス大使の日記が見せた、フランスの顔
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世の中には色々な常識があるがHTMLメールはやめてもらいたい。
hotmailのHTMLメールで送ってきたらスパム判定で、自動的にごみ箱に入れ処分してしまう設定にしている。
そんな無料メールで仕事のメールを送ってくる方が非常に多い。
メールを送ったよと言われても、受信箱には当然は入っていません。
女性から来たメールの再下段に自動挿入で
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Know more about Breast Cancer
http://pr.mail.yahoo.co.jp/pinkribbon/ と、入っている。
そのURLをクリックしたら http://pinkribbon.yahoo.co.jp/へアクセスして、見事なおっぱいが・・・・・。
後ろに誰もいなくて良かったと思うのは考えすぎだろうか。
件のメールの送り主の女性に聞いたところ、
「あなたのコンピュータがウイルスに感染しているからそういう表示が出るのよ」、「私のところにはそんなメールは来ないわよ」と言われてしまう。』
またまたh*社のNotePCがトラブルを起こした。
今度はバッテリーが充電できない。
早速サポートセンタへ電話をすると保証外なので部品としてお取り寄せくださいとのこと。
バッテリーはこんなにも簡単に壊れるものなのかな。
これも[h*社の独自故障プログラム]なのだろうか。
h*社は決して hp社ではありません。
エピペンとはエピネフリン自己注射キットのこと。
エピネフリンは、アナフィラキシー治療の第一選択薬として知られているが、使用には厳しい制限が設けられており、最近までは蜂に刺された場合に限られていたが、2005年5月より蜂以外のアナフィラキシーにも適用が認められた。
登録した医師でないと使用できないこと。患者も登録しなければならないこと、使用者は使用にあたって説明用のCDと練習キットにより使用法を熟知することなどが必要。
登録済みの医師の診断を受けた後、処方して貰う。
エピペンの専門Website: http://www.epipen.jp/
山の中を歩いていると、あれっと思うようなものに出くわす。造作物の跡であったり、錆びて朽ちた看板であったり、色々なことを思いめぐらせるには充分すぎるものがそこにはある。懐かしいミカンの缶詰、プルトップではないファンタグレープの懐かしい缶。
川上の鉱山全盛期から終焉まで、一筋に生きた村人の話
「一攫千金夢見たことも・・・あったね」 小林久人氏談 大正10年生まれ 梓山在住
<鉱山との出会い>
なんと言いましてももう六十数年前の話になってしまい、当時のことを思い出して語ろうと思います。
昭和11年に尋常高等小学校を卒業して、その時今の梓湖グランド当たりに名古屋からきた製材製函工場があって、学校終わると同時に勤めました。
しかし丁度その頃鉱山が始まって、給料が違うから鉱山にいかねえかいってわけで鉱山に入ったわけです。
田村孝幸さんの炭焼きのお話を伺いました。
最初に炭を焼き初めたのは15の時だったね。親父もやってたから。それから10年ぐらい焼いてたね。戦争中もずっと焼いてて……。パルプとか薪とか、文化薪もやったね。そのころは、カラマツじゃなくて雑木だった。戦後35,36年まで、炭焼きっきりだったが……。
h*社のNotePCがまたトラブル。
最近ではホームページの略である[h*]や[H*]という文字列を見ただけでドキンとしてしまう。
トビ、あのトビである。
今使っているものは、四国・土佐山田の西山商会のもの。
ある日突然、年老いた山師に「おらぁの、トビ、くれるから使えやぁー」といわれ頂いたものである。
トビ口は長い柄の先に取り付けて使うが、その組み込みには奥の深い微妙な加減がある。緩くもなく、きつくもないころ合いにナタで丸棒を削り、鳶口を叩かずに柄の手元側を木などに打ち付け組み込ませていく。
組み込ませるときに鳶口と柄との間に「かませもの」をする。昔は竹の皮を使ったと云うが昨今ではドリンク缶を切り巻きつけてその代わりにしている。
件の年老いた山師に「おめぁ、ブラック缶が一番だなぁ」と言われ口をアングリとさせられたことがある。
ブラック缶でなければダメで、決してスーパードライの缶などではだめなのそうだ。そのブラック缶を使うのが今時のトビ口の組み付けの作法だそうな。
斧と鉈も、四国、土佐山田の西山商会のものを使っている。
素人丸出しで年中刃先を地面や岩に当てて刃こぼれをさせてしまうが、宅配便で送れば1週間もしないうちに新品同様になって帰ってくる。
メンテナンスの必要な道具は、必ずちゃんとしたところのものを買えば一生涯付き合えることが出来る。
ところで腰鉈の差し方にも色々とある。どれが良いか訊かれるが、その土地に長く伝わるやり方やその地域の山師達のやり方に合わせるのが一番だと思う。
山の中へ入ったら、山師の言うことが一番で、決して自己主張してはいけない。能書きではなく「現場」が一番なのだ。
バードウオッチング用にスワロフスキーの双眼鏡を使っている。
他のものを使ったことがないのでコメントのしようがないが輸入販売元のサイトには次のようなコメントがある。
<h2>Links</h2>
<ul>
<li>
<a href="http://www.ka******.ne.jp/o******/top.html">O*****
</li>
</ul>
野菜調理の基礎 柴田書店 4,410円 ISBN4-388-05866-1 C2000
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庖丁テクニック図鑑 大泉書店 1,500円 ISBN4-278-03735-X C0077
Web2.0時代に、ユーザーが経験しておくべき10のこと
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Your Own Risk ~クライミングは自己責任で~
日本フリークライミング協会は、クライミングにともなう危険性について、次のような考えを表明している。
当たり前のことが通用しない時代です。傍にいる人は赤の他人。勘違いをしないでつき合いましょう。
Your Own Riskとは
ニコン デジタル一眼レフカメラ「D200」
これは買い物予定(希望的観測です。
特選豚肉!バラ肉を煮込む。
水、鰹出汁、醤油、酒、味醂、砂糖、八角、葱(屑野菜)、生姜を適量鍋に入れ煮込む。
Vasque Velocity GTX XCR
このTrail Ranning用のシューズがとても気に入っている。
いま履いているもので2足目だがインナーの踵の部分の生地が破れるという現象がまた起きている。
今日たまたま他の靴を買い求めにOSHMAN`Sへ出掛け、GTX系のシューズを選びながらフィッティングしているとき、スタッフに「これ(Velocity)の、ここ、弱いね」と何気なく話したところ。早急にメーカーに確認して連絡をくれると言う。
「シューズをお預かり出来れば一番良い」とのこと。
帰るときに履くシューズを買わなければいけなくなる。
OSHMAN`Sで、XCR系のシューズを見ながら、ふと目の前のPOPを見ると、「Nike 20%Off ダブルスタンプサービス」とある。
早速「NIKE TENGU 3 MID GTX」の25cmを出して貰いフィッティングする。ジャストフィット!!。 8,232円を払いその場で履いて帰ることにする。
外出から帰り、ジャケットのポケットから緊急時必需薬「ミオコールスプレー」(ニトログリセリン)を取り出したところ、いつもの感触と少し違うことに気がつき、よくよく見ると、トンボ鉛筆の強力スティックのり「PiTハイパワー」が掌の中にあり仰天してしまう。
このことをパートナーに話すと、「途中で気がついたら大変だったねぇ」という声が、いささか上ずって聞こえたのは気のせいだろうか。
今日は近くの野川公園までMTBで散歩に行く。
途中、大沢3丁目のラーメン屋「ぐうたら」でとんこつ味の「ばらのっけ」を食べる。見た目はかなり脂っこいが食べてみるとそれほどでもない。
珍しく「美味しい」と、パートナーに言ったら怪訝な顔をされる。
昼前なのに行列ができはじめた店を後に公園へ向かう。
公園はまだ全面紅葉とはいかないが赤色黄色と色付き始めている木々が多い。
久しぶり(半年ぶりかな)に入った自然観察園の中で、カワセミを見つけ暫しバードウオッチングとなる。2mほどの柵の上から水面をめがけ急降下して小魚を捕まえ、首を大きく振り小魚を弱らせてから呑みこんでいる。
なかなか踏ん切れなかった三脚の購入。
いま思えば選択に誤りはなかったと思う。
ジッツオ(GITZO)
三脚:GITZO G1228 MK2 (カーボン製・仏蘭西))
雲台:G1278M (マグネシウム合金製・仏蘭西)
Gitzo S.A.
ZA de Mondetour RN 10/Le Bois Paris
28630 Nogent Le Phaye France
昼過ぎに玉川緑道をJR三鷹駅まで歩く。久しぶりの遠出。
途中、風向きが変わり風が強く吹き出し、銀杏をはじめあらゆる木々の葉が舞い、まるで吹雪のようだ。
ポカポカと暖かい日差しを浴びながら、銀杏の黄色い絨毯が延々と続く散歩道をのんびりと歩く一日であった。
遅い昼飯を武蔵野警察近くの「尾道ラーメン」で食べ、コンピュータショップでパーツを見るが触手が動かない。
駅前ビルの中にある本屋で、MT系の本をパラパラと立ち読みして品定めをしてバスで帰宅する。
今日は久しぶりが多い一日だった。
久しぶりなこと:玉川緑道・遠出の散歩・尾道ラーメン・路線バスに乗る
何事も気に入ると続ける悪い癖が出て、玉川緑道経由吉祥寺コースのお散歩+お昼御飯に出掛ける。
玉川上水は掘り割りの両側に木々が豊富に残る自然豊かな場所で、殆どが土の散策路になっていて、植物観察やバードウォッチングしながら、散歩するには最高の環境が残っている。
これからの季節は霜が降り、泥だらけになるのが、それはそれで大切な季節感と思っている。
私の住む辺りはまだ畑が沢山残る、都会の中の田舎のような場所です。
都会には自然がないとよく言われるが、却って都会の中の方が
豊かで贅沢な自然があるような気がする。
街中はクリスマスツリーが飾られて師走の風景。一歩裏通りに入ると見上げるような銀杏が黄葉していて美しい。
その銀杏の後方には東急デーパートの建物が見える、吉祥寺はとても不思議な町です。
今日のお昼は、東急デパート裏の「大龍門」で「豚角煮丼」を食べる。