2006年6月アーカイブ

駐車場の花

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駐車場の片隅に咲いている花が目にとまった。 * ヒメヒオウギズイセン アヤメ科。 明治時代に渡来。 良くヒオウギということがあるが別の植物(交配の一方の親です)、だそうです。

貴婦人宅の草

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そのお宅の貴婦人曰く、凄い繁殖力で勢力範囲をのばしているそうです。 地衣類なのかただの草なのか・・・・   * 早速調べていただけました。 ツルマンネングサ ベンケイソウ科セダム属の植物で多肉で、乾燥に強い性質を持っているとのこと。

♂は哀れ

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そんな時期なのですね。 メス(右)に振り落とされ、引きずられても必死に離れないオス(左)の姿に・・・・・。 撮影前に30分ほど観察していたが、その最中も二匹が重なったまま動き回っていた。 * 追加情報: 虫の名前はジョウカイ(ボン)という奇妙な名前だそうです。 以下、専門家からのコメントを記載しますのでご一読下さい。

初夏

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マルバタケブキの葉も広がり初夏の高原で。

ツマトリソウ

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撮影時には気がつかなかった虫が二匹。

社の中

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彼の地の社(*)の中を覗いてしまった。 そこには木造の神像五体が安置されていた。 (*)八幡社・吉備両大神合祀社(やはたしゃ・きびりょうだいじんごうししゃ)

束の間の

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大雨が降るまでの居場所かな。 西俣沢第1号土留

死闘

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フェニックスでの戦い。 羽をちぎり攻撃する蟻と、その攻撃から逃れようとするカメムシ。

石楠花不作

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今年は石楠花の外れ年のようです。 * http://www.kawakami.ne.jp/ogawayama/shakunage/shakunage.htm
赤いダニを撮影しようとするが、ちょこまかと歩き廻り困難を極める。

花と赤いダニ

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建物の基礎の脇にきれいな花が咲いていた。 思わずカメラを持ち出して撮影を始めると微少なモノを見つける。 赤いダニである(花や壁に赤いモノが見える)。コンクリートに付くダニで未だに生態がはっきりしていないという。 保健所関係の資料でもこのダニで実害は報告されていないとのこと。 しかし色が色だけに気持ちが悪い。因みに潰してみると「赤い」汁が出る。(血なのか、体液なのか?)

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