小正月

| コメント(0) | トラックバック(0)

大深山の千曲川沿いで見つけた風景
毎年1月13日から15日の間の小正月に、道祖神の名代で子供たちが
各氏子の家を訪れるときに持つ御幣(おんべ)。
注連縄(しめなわ)やお札をこの御幣の下で燃やします。(どんど焼き)
 
*
「どんど」とは「尊いもの」という意味があるとのこと。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://fboss.sakura.ne.jp/mt5/mt-tb.cgi/237

コメントする

このブログ記事について

このページは、fbossが2007年1月21日 09:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「八ヶ岳遠望」です。

次のブログ記事は「電話番号表記」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。