大深山の千曲川沿いで見つけた風景 毎年1月13日から15日の間の小正月に、道祖神の名代で子供たちが 各氏子の家を訪れるときに持つ御幣(おんべ)。 注連縄(しめなわ)やお札をこの御幣の下で燃やします。(どんど焼き) * 「どんど」とは「尊いもの」という意味があるとのこと。
トラックバックURL: http://fboss.sakura.ne.jp/mt5/mt-tb.cgi/237
このページは、fbossが2007年1月21日 09:13に書いたブログ記事です。
ひとつ前のブログ記事は「八ヶ岳遠望」です。
次のブログ記事は「電話番号表記」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。
コメントする