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いつも「ちりめん干し」を送ってくれる、 横浜の芸術家の爺から「干し柿」が届く。 爺が若造の私に気遣ってくれる、その気持ちがありがたい。 実を云うと私は干し柿が苦手。 決して「嫌いです」などとは口が裂けても言えない。
投稿者: 日時: 2007年12月27日 11:04 | パーマリンク