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大深山の千曲川沿いで見つけた風景 毎年1月13日から15日の間の小正月に、道祖神の名代で子供たちが 各氏子の家を訪れるときに持つ御幣(おんべ)。 注連縄(しめなわ)やお札をこの御幣の下で燃やします。(どんど焼き) * 「どんど」とは「尊いもの」という意味があるとのこと。
投稿者: 日時: 2007年01月21日 09:13 | パーマリンク